STAFFスタッフ紹介
2010年入社
大江 哲也
幸和建板に入社したきっかけは?
地元は別で、以前は土木関係の仕事をしていました。色々なご縁やお付き合いの中で小磯社長と知り合いになり、未経験ながらもチャレンジしてみたいといった気持ちで板金の世界に入ったのが幸和建板に入ったきっかけです。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
どこの現場でも同じような仕事はなく、覚えることもたくさんあるので、その部分では大変さを感じたのと、ミスをしないように仕事をするのに緊張感がありました。段々とできなかったことができるようになり、経験を活かせるようになると、やりがいに感じることも増えて仕事が楽しくなってきましたね。
これから入社する仲間たちへメッセージ
経験を積んで技術を身につければ、唯一無二の存在になれる。それくらい建築の中でも重宝される仕事であるし、技術も身につけられる仕事だと思っています。今、なかなか職人への成り手が減って来ている中で、ぜひ、若い人にチャレンジして業界を盛り上げてほしいと思っています。
2016年入社
佐藤 克樹
幸和建板に入社したきっかけは?
もともとは足場屋さんで建築の足場を組んでいました。ただ、建築をやっていく中で、自分が作ったものがあとに残る仕事がしたくなり、ものづくりができる幸和建板への入社を決めました。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
夏場は特に体力的にも大変です。簡単な仕事ではないので、技術を覚えるまで頑張りも必要だし、時間もかかります。それでも、3年頑張れば一人でできるようになるし、信用もついてくる。簡単にできないからこそ、できた時の楽しさを感じることができる仕事だと思います。
これから入社する仲間たちへメッセージ
経験を積んで技術を身につければ、自分だけにしかできないことや、自分ならではの感性でものづくりをすることができる。それが屋根職人の面白さです。何か新しいことにチャレンジしてみたいのなら屋根職人を目指して頑張ってみてください。しっかりとフォローしますよ!
1996年入社
三浦 浩織
幸和建板に入社したきっかけは?
最初は紹介されてアルバイトからスタートしました。若い頃から職人が好きで、電気屋さんも経験したことがあって抵抗なく始められました。先輩も優しかったし、とにかく働きやすかったことが続けられた理由だと思っています。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
手で作る仕上げ作業で、技術を活かせるところが屋根職人の一番の魅力だし、仕事の面白さだと思います。もちろん、失敗できないし、緊張感もある大変な仕事ですが、その分、完成してお客様に褒められた時は達成感がありますね。
これから入社する仲間たちへメッセージ
覚えることもたくさんあり、怒られることもあって、簡単な仕事ではありませんが、頑張ってみてください。僕が25年間培ってきた経験や技術を全部お教えしますので。仕事も遊びも一生懸命な会社ですから、楽しむことも忘れずに。一緒にやっていきましょう。
2021年入社
馬淵 亮典
幸和建板に入社したきっかけは?
父が大工職人で、小さい頃から建築現場を見ていて興味がありました。屋根は初めての経験でしたが、やってみたい!という気持ちが先に立ち、それで入社を決めました。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
まだ入って数ヶ月ですので、いろいろと覚えることに一生懸命で、今はとにかくがむしゃらに頑張っています。先輩の仕事を見ていると、改めて屋根職人さんって面白そうだと感じています。早く技術を身につけて、先輩のような仕事ができるようになりたいです。
これから入社する仲間たちへメッセージ
僕が入社した時もそうでしたが、わからないことを質問すれば、先輩たちがどんな些細なことでも丁寧に教えてくれます。先輩がみんないい人たちばかりで職場の環境がとてもいい。だから初めての方でも頑張れると思いますよ。だから、一緒に頑張りましょう!仲間が増えるのを楽しみにしています。
2015年入社
太田 征得
幸和建板に入社したきっかけは?
屋根工事と建築板金の仕事は高校生の頃から経験があって、ほぼ20年以上の経験がありました。この仕事が好きで、経験や知識を活かして仕事をしたいと思っていたところ、知人から紹介していただき幸和建板へ入社しました。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
プラモデルだと設計図があるけれど、板金はゼロからのものづくりです。そこにこの仕事の魅力があります。使う道具も技術も独特で覚えるのは大変だけど、その分やりがいがある。ミスなく仕事を終えた時には、今でもやりがいを感じています。
これから入社する仲間たちへメッセージ
手に職をつけることは大変なことです。でも、それができれば大いに成長できるし、仕事も楽しくなると思います。ぜひ、いっぱい技術を習得して、その技術を次の世代の人たちへ繋げていってください。私もそのための力になりたいと思っています。
2016年入社
羽鳥 正幸
幸和建板に入社したきっかけは?
私の父と小磯社長とが知り合いで、その繋がりから声をかけていただいて入社を決めました。技術を身につけた職人になってみたい。そんな気持ちが決め手になったと思います。
仕事で大変だったこと、楽しかったことは?
屋根の上での仕事は高所だし危険も伴います。屋根の葺替えや雨樋の工事など本当に覚えることがたくさんあって大変な仕事です。それだからこそ、うまく現場をおさめられた時は感慨深いものがありますね。
これから入社する仲間たちへメッセージ
仲間と一緒にものづくりをする達成感を味わえる仕事です。頑張ってどこにいっても認められる信頼される立派な職人になってください。応援させていただきます!